プレイアブルモックアップver1.1 応援者回廊

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ここでは1.1で追加された応援者回廊の攻略について記載する。
ゲームを開始した際0.90からバックヤードが追加され、そこにあるモードをAかDで切り替え応援者モードを選ぶと遊ぶことができる。
プレイアブル・モックアップを様々な形で応援した方が被写体となり登場するモードとなっており、クラウドファンディングによるリターンとは関係なく選ばれている。
また全ての応援者被写体は絵画になっており、時間帯に関係なく出現する点が通常の回廊と大きく異なっている。

基本ルール

特別な被写体が登場するようになるモードで、開始時に9種選ぶことができるため、自分だけの組み合わせで遊んだり、最強のパターンを模索してみたり、ランダムに選ばれる被写体でクリアを目指したりと色々な遊び方ができる。
ver1.0で追加された推理モードでは6人の容疑者の中から犠牲者と犯人を絞り込み犠牲者の感情で0時にたどり着き魂を捕獲する必要があったが、
応援者回廊では9人の中から予め一人犠牲者を決め推理していくこととなり、12時にたどり着く代わりに犯人通報成功が目標となる。
犠牲者が予めわかっているため犠牲者の名前の代わりに8人の容疑者から無関係の人物の名前と犯人の名前が証拠品として出現する。
他にも全ての感情が常時解放されている、スペルの代わりに証拠品が出現する、様々なトークンが用意されている、難易度を調整する機能がある等要所要所で仕様が異なっている。

感情について

1.0で追加された感情システムは、応援者回廊でも継続して出現する。
ただし犠牲者の感情として選ばれるのは憤怒、恐怖、苦痛、慈愛の4種のみで、応援者被写体に感情能力が乗ることはなく、容疑者たちの感情に関係なくすべての感情で全ての容疑者の肖像が展示される。
そのため基本的には証拠品や応援者被写体をより多く集めるために感情を切り替えていくこととなる。
また、通常回廊とは違い常時全ての感情が解放されている。
25%以下で発生する裏返りも残っている為注意が必要。

感情名要素
虚無初期感情。犠牲者はこの感情にならない。
被写体の閲覧に表示される性能は基本的にこの感情の物となっている。
特殊な脅威性は居ない。
憤怒回廊の通常被写体の展示が+1された被写体がまれに出る感情。
証拠品から名前が二人分取れギャラリーでは犯人が塗りつぶされていない感情。
死亡時刻以降の回廊内に出現する容疑者の肖像が黒く塗りつぶされる。
この感情の脅威性は弱いが複数出現し、回廊移動前に全部倒さない限り復活するためフィルム数を確保してから入りたい。
悲哀回廊の通常被写体の時間が+60分された被写体がまれに出る感情。
犠牲者はこの感情にならない。
この感情に出現する脅威性は必要駆除能力が高いため駆除能力を確保してから入りたい。
苦痛回廊の通常被写体の電力が+1された被写体がまれに出る感情。
スペルから得られる名前が犯人の物のみで、犯人の写真が塗りつぶされている。
この感情に出現しやすい脅威性は初期展示数を減らしてくるため、早めに駆除できるよう駆除能力を確保してから入りたい。
恐怖回廊の通常被写体の駆除能力が+1された被写体がまれに出る感情。
スペルから得られる名前が犠牲者と犯人の両方だが、犯人の名前は死亡時刻以降しか入手できない感情。
また、回廊の犯人の肖像が死亡時刻以降にしか出現しない。
この感情に出現しやすい脅威性はSAN値を大きく削ってくるため、727NotHound等を用意してから入りたい。
慈愛回廊の通常被写体のフィルムが+1された被写体がまれに出る感情。
証拠品から得られる名前が容疑者のみで写真が塗りつぶされていない感情。
慈愛の場合のみ回廊の出口扉前の棚に必ずある決別の火酒を撮影することで、通常回廊とは違い犯人の名前が”取得可能状態”となりその後に証拠品を取得すると犯人の名前も取得していくことが可能となる。
決別の火酒は犠牲者が慈愛以外の場合は汚染度が上がり魔女が近づくため注意が必要。
この感情に出現しやすい脅威性はSAN値ダメージと必要駆除能力がそれなりにあり、出現中は汚染度の上昇速度が上がり、一部の被写体、証拠品が撮影不可能になる為、移動する場合は注意が必要。

脅威性の被写体、通常被写体について

名前出現場所必要駆除能力
アザプスビジョン
(見た目は犠牲者依存)
(犯人通報
成功後
)
6(×最初の回廊の四猫七猫を撮影した回数)
この脅威性の被写体を駆除するのにフィルムは消費しない。


他の脅威性の被写体、通常被写体については旧verの1.04と同じで情報量が多いためこちらのページを参照ください。

応援者のみのモードでも出現する被写体。

名前被写体能力
扉を開く鍵鍵穴に刺さった鍵束が描かれた絵画回廊の奥の次のループへの扉を開き、通ると30分か1時間経過する。
2回目の回廊を除き、どこかに必ず1枚ある。
この被写体の写真はギャラリーに展示されることはない。
帰還用アラームクロックギャラリーから出た回廊入口直右にある扉右側、布の掛かったテーブル上の目覚まし時計フィルムが余っていても即座にギャラリーに戻ることが出来る。
撮影したい被写体が無い場合や、扉を開け先に進むほどのフィルムがない場合、直にギャラリーに戻り写真の引き直しをしたい場合等に利用する。
この被写体の写真はギャラリーに展示されることはない。
3回目の回廊以降必ずある。
動力部ギャラリーに戻された際のすぐ左、
デスク横にある大きな発電機。
開始時からあるが撮影できるのは1度目のフィルム切れでギャラリーに戻ってから。
残りの電力の確認と余った電力の消費ができる。
撮影することにより電力を1消費し展示されている写真を取下げ(今ループ中撮影不可)し取下げた枚数分追加で展示する。(例:展示が3枚ある場合一度全て取下げその分3枚展示、撮影時と同じく次のループまで取下げられた3枚は復活しなくなり、展示+効果等で再び出る事もない。)
また撮影したい写真がない時等はこれを電力が無くなるまで繰り返し撮影することになる。
電球は7個までしか表示されないがそれ以上の発電も可能である。
魂の標
Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ
入ってすぐ右の扉の墓標
それぞれⅠ=3時Ⅱ=6時Ⅲ=9時丁度に青く光っており、ループの扉が閉じると開き必ずある。
1~59分にはない為注意。
ギャラリーで撮影した際に時間を強制的にⅠ=3,Ⅱ=6,Ⅲ=9時にする。
表示時間を過ぎた後に撮影した場合その時間まで戻る事になるので注意。
証拠品通路に置かれた宝箱。
ラジオのそば、回廊奥などに出現。
ギャラリーの発電機横にある踏破状況の▲(△)の時間に存在しAMに近い時間ほど回廊に出現する数が多くなる。
ランダムで1つの証拠を得ることが出来る。
証拠は
スペル、容疑者の感情、黒塗りの有無の3種類があり、どれを入手したかは犠牲者の写真の左側に表示される。
ファーストクロックギャラリーから出た回廊入口すぐ左側の棚にある電子時計
毎ループ必ずある。
現在の時間を指しているが、撮影すると見えなくなる
時間+60分
727 Not Hound
(個人ゲーム開発事業者)
ラジオのある棚の奥にのみ高確率で出現
唯一ここに出現し、応援者被写体出現枚数にカウントされることはない。
回廊内でのSAN値減少をギャラリーに戻るまで0にする。
ただしSAN値25以下の時は効果を発揮しない。
自己焼却

応援者被写体

応援者被写体は全て絵画になっており、727NotHoundを除きコの字型廊下の右辺の窓が無い内側の壁、上辺の左手前に一枚、右側の壁に多数の何れかに最大6枚設置され撮影するとその時間帯に出現する枚数が減少する。
また条件を満たすと撮影可能になる被写体も存在する。
各応援者被写体はゲームスタート時に選択した9種のみ出現する(?の場合はランダムに選ばれる)
ギャラリーに出現する魚や動物等のトークンはループでは消えることが無く、0.9とは違い撮影することにより効力を発揮し、一部被写体の〇〇の能力を「△△」に変えるで効果が変化する。また効果を発揮するときに電力を必要としない。
回廊に影響を与える特殊な追加効果は、基本的にギャラリーに戻った際にリセットされる。
大変失礼ながら敬称は略させていただきます。

応援者名被写体名能力
ly
(アーティスト)
最初の魔女魔女が後退する。(汚染度を低下させる)
この被写体をギャラリーで累計7回以上使用すると魔女が接近するようになる。(汚染度を上昇させる)
自己焼却
宵喰 采芽
(Vtuber)
深い海で出会うギャラリーに魚を1匹召喚し、まれに全ての効果を魚の3倍にするマンボウに進化させる。
魚の能力を「時間進行(時間+60分)」
に切り替える。
PuPu
(Vtuber)
限界超越民族展示1、発電1
現在のフィルム数を5、駆除能力を2に変化させる(この数値より高かった場合減少することになる)。
魚の能力を「がんばれ(時間+120分)」
に切り替える。
あえんごうきん
(Vtuber)
亜鉛の猟畜ギャラリーの生物をランダムで2匹選び1匹ずつ増やす。
生物が居ない場合電力を+4する
すべての生物の能力を「社畜の餌(駆除,フィルム,展示,電力+1、SAN値-5)」
に切り替える。
Marry
(クリエイター,727テストチーム)
光の芽展示+4、発電+2
ギャラリーの接続先時刻が4時以降の場合、効果を発揮せず自己焼却する。
Sowa
(ゲーム開発者(44MiN等)、Web技術者)
44 Minutes in Nightmare現在の時刻の分数を44分に変化させる
44分の回廊には悪夢の扉があり、撮影すると75%で証拠品が扉の前に出現、証拠品が出現しなかった場合脅威性の被写体(ミラーゲート44)が出現する。
UruGra
(写真家・アーティスト)
HANAフィルム+2
再度ギャラリーに戻るまで撮影した被写体にフィルム+1を付ける
追加効果は加算不可
樹あかね
(Vtuber)
魔法使いの弟子フィルムが4以上の時のみ効果を発揮し、フィルムが-3され床に置かれた本を撮影可能にし自己焼却する。
撮影可能な本は6種類あり、ギャラリーに戻ると効果は消えるが、鍵を使いループすることで1度撮影した本も再び撮影可能となる。
本の詳細は下記
めめもら
(実況者)
戦闘機動手フィルム+1、駆除能力+2
ギャラリーの接続先時刻が2時以降の場合、2時間毎に追加でフィルム+1
サンキュー
(実況者、Vtuber)
怪異解析業再度ギャラリーに戻るまで39%の確率で魔女を退ける。
この効果は脅威性を駆除することで10%確率が増え最大93%となり、魔女が出現すると増加した確率がリセットされ39%に戻る。
別の効果で写真として残らなかった脅威性の被写体に関しては10%としてカウントされない。
ジャルオ
(Vtuber,727テストチーム)
バッドシェパード魚を1~2匹召喚する。
魚介類の能力を「犬のご飯(25%で証拠を確保)」
猫の能力を「ライバル(駆除能力+2次に撮影する被写体を焼却する)」
に切り替える。
人生つみこ
(Vtuber)
ライフ・ウィズ・ホラー魔女が人生つみこになり、一定確率で見逃してくれるようになる。
この効果はループしても消えず、ギャラリーで撮影するほど10%ずつ累積して見逃してくれる確率が上がっていき最大で75%まで上がる。
また見逃してくれた時は汚染度が一定量下がる。
ナギミ
(実況者)
やがて貴方は立ち向かう電力+1
撮影後この写真のフィルム、電力、駆除能力のいずれかを1~2増加させる。
上限は各4まで。
ハチヤ
(実況者)
ザ・ゲーマー展示+2
ギャラリーの接続先時刻が2時以降の場合、2時間毎に追加で展示+1
ケツアゴ
(明魔らすたのしもべ)
ブレンダーの見る夢基礎能力に電力2以上を持つ被写体を最大4枚展示する。
魚介類の能力を「犬のご飯(25%で証拠を確保)」
猫の能力を「ライバル(駆除能力+2次に撮影する被写体を焼却する)」
に切り替える。
明魔らすた
(Vtuber)
破格にして地獄時間+180分、電力+3
ギャラリーの写真展示数が3枚以下(この被写体を含め展示数3以下)の場合効果を発揮せず焼却する
わったん
(実況者)
まさゆめで眠るひと時間+90分 フィルム+2
回廊の分が30分~59分の場合脅威性の駆除時にSAN値を消費せず、証拠品を撮影した場合2個の証拠を得ることが出きるようになる
追加効果は加算不可
四猫七猫
(ねこ?)
国際指定怪異047号猫を2匹召喚する。
猫の能力を「時間進行(30分)」
魚介の能力を「猫のご飯(フィルム、駆除能力+1)」
に切り替える。
紫雲
(ボイスロイド実況者)
紫雲次に撮影する写真に展示と電力を+1付与する。
この効果は永続に付与され次にギャラリーに戻った時から発揮し、ループや使用しても消えることはない。
篠宮
(実況者)
縄鳴る足音の猫展示+2
ギャラリーに猫を1匹召喚する。
猫の能力を「フィルム追加(フィルム+1)」
魚介の能力を「猫のご飯(フィルム、駆除能力+1)」
に切り替える。
うたこえ
(二人組実況者)
やみのなかでふたり展示+2
次に撮影する写真の時間、駆除能力、電力が2倍になる。
この効果は基礎部分のみで追加効果には発揮されない。
マグすけ
(実況者)
いろいろ極光フィルム+2、電力+1
鍵でループするたびにギャラリーの初期電力+1。
ギャラリーに戻るとこの効果はリセットされる。加算可能。
イリアン
(プレイ動画投稿者)
最強の夢歩き駆除能力+2
再度ギャラリーに戻るまで脅威性の被写体を撮影した際、写真として残さない代わりにフィルムを+1する。加算可能。
(1枚で脅威性の駆除にフィルムを消費しなくなり2枚目以降で駆除するたびにフィルムが増えていくようになる。)
かなすけ
(実況者)
表裏一体の本能電力+1
発電機の電力と同じ数展示する。
くまおか
(実況者)
突撃熊SAN値-10
再度ギャラリーに戻るまで、回廊に追加で脅威性を出現しなくする(ダペルトゥット・キャンドル等一部例外あり)。
魚介の効果を「熊のご飯(駆除能力-1と引き換えにフィルム+3、駆除能力が0の時は効果を発揮しない。(蟹はフィルム増加部分が+2))」
に切り替える。
ヒミコ
(実況者)
手折るように、それは最も恐ろしく駆除+3
キツネを召喚する。(最大1匹)
狐の能力を「贈り物(回廊に贈り物出現初期値フィルム,駆除能力+2)」
海鮮の能力を「狐のご飯(贈り物の能力を1ずつ高める)」
に切り替える。(ver1.10ではキツネがすでに居る場合この効果は不発する)
贈り物は1つだけ回廊に出現し、ループしても消えず、撮影することでなくなる。
また贈り物出現前でも魚介の能力で事前に贈り物を強化することも可能。
ゆかげん
(ゆっくり実況者)
(〇´∀`〇)回廊に鍵が出現しなくなる代わりに、撮影した被写体(脅威性含む)が2枚手に入るようになる(脅威性の能力は1枚ごとにランダム)
加算不可
島津の鉄砲兵
(実況者、ゲームジャーナリスト)
ゲーミングチェアの殺人鬼時間+180、電力+3、展示+3
再度ギャラリーに戻るまで何かと島津さんが出現しゲームオーバーにしようとしてくる。
島津さんは現在の駆除能力1につき25%、最大駆除能力4の95%の確率で帰る。
また本物の魔女がやってきた場合島津さんは帰る。
プチカニ
(ゲームテスター、727テストチーム)
クラッシャークラブ蟹を2匹召喚する
蟹の能力を「追加展示(展示+1、35%で蟹を1~2匹増やす)」
に切り替える。
siba
(CGディレクター、3Dアニメーター)
駆 除 能 力 2 7駆除能力+27
この写真を撮影する前に駆除能力が1以上ある場合効果を発揮せず自己焼却する
IT’S ME
(グラフィックデザイナー、727テストチーム)
おばけザウルス参上電力+3
他の生物の能力を「恐竜のご飯(駆除能力+2フィルム-1(フィルム1でも効果を発揮し1未満になることはない))」
生物がいない場合追加で3枚展示し、自己焼却する。
熊々 くま
(Vtuber)
ベアー・トーカー駆除能力+2
再度ギャラリーに戻るまで鍵を使いループするたびにフィルム+1。加算可能。
魚介類の能力を「熊のご飯(駆除能力-1と引き換えにフィルム+3、駆除能力が0の時は効果を発揮しない。カニはフィルム増加部分が+2)」
に切り替える。
大川 千裕
(クリエイター)
花の名前を石に打つフィルムが2枚以上の時のみ効果を発揮する。
フィルムを1枚消費し次に撮影する写真を焼き増しする。
焼き増しされた写真は時間+60が追加される。
未花
(ゲーマー)
シャドー・ランナー展示+1、電力+1
駆除能力を0にする代わりに、フィルムと電力を駆除能力の減少分+する。
ズビ
(イラストレーター)
ハエタカリトカゲ展示+1、電力+1
魚と蟹を1匹ずつ召喚する。
魚介類の能力を「腐敗(展示+1次の被写体を焼却(蟹は展示部分が+2))」
に切り替える。
奈々瀬ひかげ
(Vtuber)
オカルティックシェード電力+2
次に撮影する写真を焼却し時間+180分。
(写真を焼却しないと時間+180分は発動しない。)
猫おば
(ゲーマー)
猫たちの魔女展示+2 自己焼却
猫を1匹召喚する。
この被写体を回廊で撮影した時、写真が4枚になる。
Q
(ゲーマー)
探知の空洞時間+90分、展示+1
鍵を使いループした時の時間進行が30分で固定される。
るかこ
(実況者)
夜が降りても目を凝らす電力+3
次に撮影する写真の時間を2倍にする。
この効果は基礎部分のみで追加効果には発揮されない。
希猫なな
(Vtuber)
歌う此のねこ常夜のあるじ展示+1、電力+1
50%の確率で猫を1~2匹召喚する。
ギャラリーに猫を1匹召喚する。
猫の能力を「発電(電力+1)」
魚介の能力を「猫のご飯(フィルム、駆除能力+1)」
に切り替える。
ぐちやま
(作家)
パンドラの箱じゃない自己焼却
ギャラリーに証拠品が出現する。(2個以上重複して出現しない)
ひまじん
(ゲーマー)
異常広告展示+1、電力+1
ギャラリーにこの写真が展示されている間、写真を撮影すると焼却し1つ展示する。
この効果で自身が焼却されることはない。
ふひっちぃ
(ゲーマー)
ランダム・ゴッド時間180分、展示+1、電力+1
25%の確率で不発する。
ナシ
(Vtuber)
ウェーブライダー時間180分、展示+2
電力が3以下の場合効果を発揮せず自己焼却。(この写真を撮影する際に電力が3以下の場合能力に関係なく焼却される)
魚介の能力を「猫のご飯」または「熊のご飯」に切り替える
ネコガミ
(Vtuber)
幽闇の青猫猫を1匹召喚する。
猫が4匹以上(この写真を撮影する前の段階で3匹)いる場合、猫を4匹消費し、回廊に残留する脅威性の被写体を全て駆除する。
魚介の能力を「猫のご飯」に切り替える。
ルドラ
(ゲーマー、作家)
可能性のスカルフィルム+3、SAN値-10
再度ギャラリーに戻るまで魔女が接近しない。(既に到着している場合は出現する。)
ぎゃーおー
(イラストレーター)
フルカラー・ビースト展示+2
再度ギャラリーに戻るまで撮影した被写体に時間+60分を付ける
生物の能力を「恐竜のご飯(駆除能力+2フィルム-1(フィルム1でも効果を発揮し1未満になることはない))」
に切り替える。
ヴィクトル・レーヴ
(Vtuber)
鏡面革命電力+1
駆除能力が1以上の場合、駆除能力とフィルムの値を入れ替える
ネクロム・ジィク
(Vtuber)
特殊警戒事例:歌と死の店フィルム+2
猫を1匹召喚する。
猫の能力を「猫じゃない(駆除能力+1)」
に切り替える。
座間
(ゲームデザイナー、製作者)
座間時間+60分、展示+1、電力+1
生物の能力を「狼のご飯(時間-60分、展示、電力+1)」
に切り替える。
本の被写体名設置場所効果(感情の影響あり)
セカンドクロック+ドッペルゲンガー近くの角の本手前時間+120分、発電+1
夜を歩く人ドッペルゲンガー近くの角の本奥電力+3
来訪者ドッペルゲンガーの足元展示+1、自己焼却、次の写真を焼き増しする
(次に撮影した写真の効果を発揮した後、同じ効果の写真を複製しデッキに追加する。
自己焼却を持つ被写体等も増やすことができるが実質デッキには1枚しか残らない。
この効果で増やした写真は次のループ以降使用可能になる。)
破邪最奥の机手前回廊に残留する脅威性の被写体を全て削除する。
あくまで前ループで残してしまった脅威性の被写体を排除するという効果なので、撮影後直の回廊に脅威性の被写体が再び出現する可能性もある。
魔女の探し手最奥の机右側展示+6、駆除+2、自己焼却
魂の標Ⅱ最奥の机裏現在時刻を6時にする。

トークンについて


トークン召喚能力を持つ被写体と能力変化の一覧。

召喚物被写体名(召喚数)

(マンボウ)
宵喰 采芽(1+稀に性能が3倍のマンボウ化)
ジャルオ(1~2)
ズビ(1)
四猫七猫(2)
篠宮(1)
猫おば(1)
希猫なな(0~2)
ネコガミ(1)
ネクロム・ジィク(1)
プチカニ(2)
ズビ(1)
ヒミコ(1)
証拠品ぐちやま(1)
全てあえんごうきん(既にいる生物をランダムで+2)
変化元被写体名変化能力
宵喰 采芽時間+60分
PuPu時間+120分
プチカニ展示+1 35%で1~2匹増殖する
猫+魚介ジャルオ
ケツアゴ
猫:駆除能力+2、次の写真を焼却
魚介:25%で証拠を獲得
猫+魚介四猫七猫猫:時間+30分
魚介:フィルム、駆除能力+1
猫+魚介篠宮猫:フィルム+1
魚介:フィルム、駆除能力+1
猫+魚介希猫なな猫:電力+1
魚介:フィルム、駆除能力+1
ネクロム・ジィク駆除能力+1
(記載無し魚介:フィルム、駆除能力+1)
魚介
(猫)
ネコガミ魚介:フィルム、駆除能力+1
猫:能力変化自体はなく、4匹以上いる場合4匹減らし回廊の脅威性を全て駆除
(魚介)猫おば(記載無し魚介:フィルム、駆除能力+1)
魚介くまおか
熊々 くま
魚:駆除能力-1と引き換えにフィルム+3
蟹:駆除能力-1と引き換えにフィルム+2
駆除能力が0の時は効果を発揮しない。
魚介ズビ魚:展示+1 次の写真を焼却
蟹:展示+2 次の写真を焼却
魚介ナシフィルム+1、駆除能力+1 または
駆除能力-1と引き換えにフィルム+3(蟹は+2)
狐+魚介ヒミコ狐:回廊に贈り物出現初期値フィルム,駆除能力+2)
魚介:狐のご飯(贈り物の能力を1ずつ高める)
全生物あえんごうきん駆除,フィルム,展示,電力+1、SAN値-5
全生物IT’S ME
ぎゃーおー
駆除能力+2フィルム-1
(フィルム1でも効果を発揮し1未満になることはない)
全生物座間時間-60分、電力+1、展示+1
(時間を60分戻すPM1時未満の時は不発)

難易度調整機能について

ゲーム開始時最初の回廊に居る被写体を撮影することでゲーム内に様々な影響を起こすことが出来る。
また1度撮影するとゲームオーバーになるまで効果を解除することが出来ないため注意が必要。
応援者回廊にのみ出現する。

名前効果
座間
(入口狼)
メメントモリの出現時間を6時から9時に切り替える
上級者向け。
四猫七猫
(最初の角の猫)
アザプスビジョンの必要駆除能力を1撮影ごとに2倍にする。
撮影しすぎるとオーバーフローし最終的に0になる。
上級者向け。
Marry
(2つ目の通路吊るされた物)
撮影することで初期展示能力が+1(5、メメントモリ撮影で6)になる。
初心者向け。
おばけザウルス
(2つ目の角扉上)
撮影することで初期電力が+1(4)になる。
初心者向け。
プチカニ
(3つ目の通路)
撮影することでそれぞれ
1,踏破状況表示がスターラスターになる。
2,ギャラリーの時刻表示が壊れSAN値がKAN[I]になる
3,証拠履歴が座間さんのせいで壊れたことになる。
縛りプレイ向け。
ジャルオ撮影するたびに証拠品が2個消える。
撮影しすぎると回廊で入手できる証拠品が0個になるため注意が必要。
上級者向け。
 

応援者回廊の推理について

通常回廊と違い応援者回廊では時間を進めることよりも犯人を特定することに重点が置かれている。
基本的な推理方法の部分は通常回廊と同じ仕様となっているが、犠牲者が初めからわかっているため6時にあるメメントモリを撮影することで感情が判明する。
犠牲者の感情を手に入れ探偵手帳の感情特性と照らし合わせることで、犯人を特定していくのが基本の流れとなっている。
応援者回廊独自のシステムとして、
・初めに犠牲者を選ぶため二人分の名前が出るが、片方は犠牲者でも犯人でもない無関係の人物となっている。
・そのため探偵手帳の黒塗りの犠牲者のルールが適用されず、感情に関係なく黒塗りされる場合があるなる為注意が必要となる。
・スペルの代わりに出現する証拠品が”容疑者の感情”、”容疑者の黒塗りの有無”、”無関係の人物のスペル”、”犯人のスペル”の4種類になっており、感情によっては犯人のスペル出現に制限が掛かっている。
犠牲者の感情に選ばれる感情は4種あり、最終的な確定方法は以下のようなパターンが取れる。

感情確定方法
憤怒容疑者の肖像がギャラリーでは塗りつぶされていないが、
6時以降では黒塗りになっている人物が犯人。
その為6時以降の時間に進み黒塗りされている肖像を探す必要がある。
苦痛この感情の場合無条件で入手出来ているスペルが犯人の物となる。
証拠品で出た名前をそのまま通報して問題ない。
恐怖6時未満で手に入ったスペルが無関係の人物の物である。
6時未満に犯人の肖像が一切出ない。
6時以降にのみ出現した側のスペルが犯人の物である。
6時未満またはギャラリーでスペルを確保し、無関係の人物を特定しておくと推理が楽になる。
またその際スペルが完成しており、他の証拠も得られない場合は未表示になっているのでそれで判断すると良い。
慈愛通常モードとは違い、慈愛の回廊に出現する”決別の火酒”を撮影することで犯人の”スペルを入手可能”にする。
その為予め無関係の人物のスペルを特定してから”決別の火酒”を撮影し、その後入手できた側の人物が犯人で確定する。
1文字もスペルを得ずに火酒を撮影すると無関係の人物と犯人どちらの名前か分からなくなる為注意。

名前や黒塗りの状況次第で難易度が大きく変わり、場合によっては即座に犯人特定に至る場合もあるが、その時もすぐに通報せずに一息ついてよく考えてから通報すると良い。

各応援者被写体活用法

被写体名能力用法
ly
(アーティスト)
魔女が後退する。(汚染度を低下させる)
この被写体をギャラリーで累計7回以上使用すると魔女が接近するようになる。(汚染度を上昇させる)
自己焼却
6回まで魔女を後退させることが出来る。
あまり遅くに使うと間に合わないことがある為見つけたら早めに展開すると良い。
7回目のカウントを覚えられない場合は大川千裕を使い時間進行が300になるまで使うと良い。
宵喰 采芽
(Vtuber)
ギャラリーに魚を1匹召喚し、まれに全ての効果を魚の3倍にするマンボウに進化させる。
魚の能力を「時間進行(時間+60分)」
に切り替える。
これ自体で何かしらの能力を得られるわけではないため魚をため込んで必要な時にうまく活用する必要がある。
使用後は魚を1時間進行にすることが出来るため、ため込んでおいて目的の時間への時間調整をするのに使うと良い。
また、マンボウになるとどの状態でもメリットのみ3倍(犬のご飯モード時は100%)と非常に優秀なトークンとなるため、魚の状態で使わずに進化を狙うと不足している能力を一気に補うことができる。
PuPu
(Vtuber)
展示1、発電1
現在のフィルム数を5、駆除能力を2に変化させる(この数値より高かった場合減少することになる)。
魚の能力を「がんばれ(時間+120分)」
に切り替える。
フィルムと駆除能力を固定値にするため早めに展開したい被写体。
もしフィルムや駆除能力が高くなった場合は使用を避ける。
また駆除能力2は約半数の脅威性を駆除できる能力に当たる為安定して使え、1増やすと悲哀とマイコニドを除き駆除可能になる。
また魚召喚自体はできないが魚トークンを2時間進行にすることが出来るため魚召喚もちと合わせて6時を目指すときに展開すると良い。
あえんごうきん
(Vtuber)
ギャラリーの生物をランダムで2匹選び1匹ずつ増やす。
生物が居ない場合電力を+4する
すべての生物の能力を「社畜の餌(駆除,フィルム,展示,電力+1、SAN値-5)」
に切り替える。
(マンボウの場合は各+3、SAN値-5)
生物が1匹も居ない場合は高性能発電被写体となる為電力不足の時に使える被写体。
召喚そのものはできないが、生物トークンがいる場合は発電能力がなくなる代わりに、ギャラリーにいる全ての生物からランダムで2匹増やし、SAN値が減る代わりに時間以外の全ての基礎能力を展開するトークンにする。
特にSAN値を意識する必要のない終盤等では、駆除能力の確保から展示、電力確保まで可能と非常に優秀なトークンとなる。
またギャラリーにマンボウだけを残し使うことで大量のマンボウを一気に生成することも可能。
Marry
(クリエイター,727テストチーム)
展示+4、発電+2
ギャラリーの接続先時刻が4時以降の場合、効果を発揮せず自己焼却する。
時間進行前にだけ使える高性能な展示被写体。
不発のリスクこそあるものの電力が2ある為、時間進行前であればノーコストで展示を展開できるので複数枚を使い時間進行前に展示と電力を確保するのに使うと良い。
Sowa
(ゲーム開発者(44MiN等)、Web技術者)
現在の時刻の分数を44分に変化させる
44分の回廊には悪夢の扉があり、撮影すると75%で証拠品が扉の前に出現、証拠品が出現しなかった場合脅威性の被写体(ミラーゲート44)が出現する。
44分に悪夢の扉が出現する。
多めのフィルムと駆除能力3を確保した状態で使うと良い。
また確実に1時間か30分進める能力と合わせることで何度も44分にたどり着くことで証拠を早めに集めることができる。
他の証拠確保被写体と違い、回廊で効果を発揮するため恐怖の犯人スペル確保にも対応することが出来る。
わったん使用時に宝箱が出現した場合は必ず証拠が2個得られる。
UruGra
(写真家・アーティスト)
フィルム+2
回廊で撮影した被写体にフィルム+1を付ける
追加効果は加算不可
フィルム枚数を大きく増やすことの出来る被写体。
早めに展開しておくとほとんどの被写体にフィルム+1を追加することができるためできれば早めに入手したい被写体。
樹あかね
(Vtuber)
フィルムが4以上の時のみ効果を発揮し、フィルムが-3され床に置かれた本を撮影可能にし自己焼却する。
撮影可能な本は6種類あり、ギャラリーに戻ると効果は消えるが、鍵を使いループすることで1度撮影した本も再び撮影可能となる。
撮影分も含めるとフィルムが多く必要だが、高性能な本を撮影することができる。
特に1.1応援者回廊においてはメメントモリを即座に確保できる6時の標が強い。
めめもら
(実況者)
フィルム+1、駆除能力+2
ギャラリーの接続先時刻が2時以降の場合、2時間毎に追加でフィルム+1
駆除能力を確保するのに優秀な被写体。
ある程度時間を進められる環境を作る事により、フィルムも追加で大量に確保することができる。
サンキュー
(実況者、Vtuber)
再度ギャラリーに戻るまで39%の確率で魔女を退ける。
この効果は脅威性を駆除することで10%確率が増え最大93%となり、魔女が出現すると増加した確率がリセットされ39%に戻る。
別の効果で写真として残らなかった脅威性の被写体に関しては10%としてカウントされない。
つみこと同じような効果だがこちらは初期39%最大が93%で撮影後ギャラリールームに戻るまで退けることが出来る。
撮影していない間に駆除していた分もカウントされるため、脅威性を駆除し続けられる状況にある場合非常に役立つ。
またギャラリールームに戻り再び撮影するまでの間は守ってくれないため注意が必要。
ジャルオ
(Vtuber,727テストチーム)
魚を1~2匹召喚する。
魚介類の能力を「犬のご飯(25%で証拠を確保)」
猫の能力を「ライバル(駆除能力+2次に撮影する写真を焼却する)」
に切り替える。
魚を高速展開し証拠を集め、別の被写体で猫を召喚することで一気に必要駆除能力を得ることが出来る速攻型の被写体。
魚の能力を変化させる被写体と組み合わせた場合は魚召喚として優秀な被写体となる。
人生つみこ
(Vtuber)
魔女が人生つみこになり、一定確率で見逃してくれるようになる。
この効果はループしても消えず、ギャラリーで撮影するほど10%ずつ累積して見逃してくれる確率が上がっていき最大で75%まで上がる。
また見逃してくれた時は汚染度が一定量下がる。
サンキューと違い永続で効果が続くため、出来るだけ序盤から展開しておくことで死亡をある程度回避することが出来るようになる。
8回撮影が終わった場合はそれ以降撮影する必要が無いため焼却も視野に入れると良い。
ナギミ
(実況者)
電力+1
撮影後この写真のフィルム、電力、駆除能力のいずれかを1~2増加させる。
上限は各4まで。
初期能力は低いが撮影し続ける事で最大でフィルム、電力、駆除4の高性能被写体となる。
さらに展示を追加したり、強化後に被写体を焼き増しする能力を当てることで簡単に高性能被写体を量産できる状態となる。
ハチヤ
(実況者)
展示+2
ギャラリーの接続先時刻が2時以降の場合、2時間毎に追加で展示+1
初期展示は2と低いがある程度時間が進んだ状態なら一気に5枚6枚と展示が出来るようになるため、時間進行後に使う必要性が高い。
遅い時間は証拠品が多くなる分危険が多いため、一気に展示させ能力を上げるのに活用すると良い。
ケツアゴ
(明魔らすたのしもべ)
基礎能力に電力2以上を持つ被写体を最大4枚展示する。
魚介類の能力を「犬のご飯(25%で証拠を確保)」
猫の能力を「ライバル(駆除能力+2次に撮影する被写体を焼却する)」
に切り替える。
若干効果が分かりにくいが電力が”2以上”の被写体を最大4枚サーチできる能力となっている。
頭の中にすむものやロウソクの少女などは勿論、能力強化で電力が増えた被写体も展示することが出来る。
特に明魔らすたとのシナジーが高く、この能力で呼び出すことで高確率で明魔らすたを展開することができる。
ジャルオと同じトークン変化能力を持つが、こちらはトークン自体を呼び出す能力が無いためこちらを活用するには召喚できる被写体を用意したい。
明魔らすた
(Vtuber)
時間+180分、電力+3
ギャラリーの写真展示数が3枚以下(この被写体を含め展示数3以下)の場合効果を発揮せず焼却する
一気に3時間進めさらに電力を上げる高性能被写体。
現在の展示数に影響を受けるが、写真が4枚あれば初期展示が4ある為確実に発動することができる。
この被写体を使う場合は展示を意識した構成にすると良い。
わったん
(実況者)
時間+90分 フィルム+2
回廊の分が30分~59分の場合脅威性の駆除時にSAN値を消費せず、証拠品を撮影した場合2個の証拠を得ることが出きるようになる
追加効果は加算不可
時間とフィルムが安定して手に入る優秀な被写体。
30分以降の場合発動する効果はループ時間を固定する被写体と組み合わせることで安定して発動することができ、一気に証拠を集めたりSAN値を気にせず駆除したりすることができるようになる。
四猫七猫
(ねこ?)
猫を2匹召喚する。
猫の能力を「時間進行(30分)」
魚介の能力を「猫のご飯(フィルム、駆除能力+1)」
に切り替える。
猫を確実に2匹召喚することが出来る被写体。
猫召喚数ではトップクラスだが、時間進行が30分と遅いため、ある程度猫を集めた状態や時間調整に使用すると良い。
魚介の能力変化もできるが魚介の召喚自体は出来ないため別の召喚者が必要となる。
紫雲
(ボイスロイド実況者)
次に撮影する写真に展示と電力を+1付与する。
この効果は永続に付与され次にギャラリーに戻った時から発揮し、ループや使用しても消えることはない。
ありとあらゆる写真をノーコストにすることが出来る。
さらに重ね掛けや自身同士を撮影することでデッキを必ず回せる状態を作れるため、可能であれば早めに展開していきたい。
篠宮
(実況者)
展示+2
ギャラリーに猫を1匹召喚する。
猫の能力を「フィルム追加(フィルム+1)」
魚介の能力を「猫のご飯(フィルム、駆除能力+1)」
に切り替える。
展示をしつつ猫を1匹召喚する被写体。
さらに猫と魚介をフィルム+1にするためフィルム数を上げたいときは安定して使える。
ただし魚介の召喚自体は出来ないためそちらを使いたい場合は別の召喚者が必要となる。
基本的に展示用として使い、猫は進行する準備が出来た時のフィルム増加に使うと良い。
うたこえ
(二人組実況者)
展示+2
次に撮影する写真の時間、駆除能力、電力が2倍になる。
この効果は基礎部分のみで追加効果には発揮されない。
次に撮影する被写体の時間、駆除能力、電力を2倍にする部分がメインの被写体。
180分の被写体と合わせると確実に6時に到達でき、電力を持つ被写体に使うと大きく発電することが出来たりと何かと有用な被写体。
次に撮影する写真のみでトークンには効果が乗らないため注意。
マグすけ
(実況者)
フィルム+2、電力+1
鍵でループするたびにギャラリーの初期電力+1。
ギャラリーに戻るとこの効果はリセットされる。加算可能。
フィルムと電力を上げる被写体。
扉を使いループすることで初期電力を上げていくことが出来るため、フィルム増加系の被写体や、ドアロックなどと相性が良い。
また、初期電力増加効果は加算可能なため複数枚発動すると1週での発電力を大きく上げることができ、電力も持つため複数枚抱えても損し辛い。
イリアン
(プレイ動画投稿者)
駆除能力+2
再度ギャラリーに戻るまで脅威性の被写体を撮影した際、写真として残さない代わりにフィルムを+1する。加算可能。
(1枚で脅威性の駆除にフィルムを消費しなくなり2枚目以降で駆除するたびにフィルムが増えていくようになる。)
脅威性を駆除することでフィルム枚数を増やせる被写体。
複数枚展開することでフィルム枚数が増えて行くようになり、憤怒に出やすい本人葬列等を利用すると無限にフィルムを増やし続けることもできる。
竜のランタン等でSAN値を守る必要性があるのと、サンキューの駆除カウントに入らなくなることに注意が必要。
かなすけ
(実況者)
電力+1
発電機の電力と同じ数展示する。
電力分の展示をする。自身に発電能力がある為、電力3の場合4枚展示となる。
電力が高ければ高いほど効果が上がる為初期電力を上げる被写体、電力を上げる被写体を多くすると1枚で展示を補える。
また確実に展示と発電自体は行うため、ノーコストの被写体なため何枚抱えても問題ない。
くまおか
(実況者)
SAN値-10
再度ギャラリーに戻るまで、回廊に追加で脅威性を出現しなくする(ダペルトゥット・キャンドル等一部例外あり)。
魚介の効果を「熊のご飯(駆除能力-1と引き換えにフィルム+3、駆除能力が0の時は効果を発揮しない。(蟹はフィルム増加部分が+2))」
に切り替える。
脅威性を出現しなくする効果が優秀だがSAN値を消費するため、虚無以外の感情をフィルムを抱えて鍵を使い長時間進む場合に非常に有効な被写体。
魚介の変化は召喚自体はできないことと、駆除能力を確保していないと効果を発揮できないため注意する必要がある。
ヒミコ
(実況者)
駆除+3
キツネを召喚する。(最大1匹)
狐の能力を「贈り物(回廊に贈り物出現初期値フィルム,駆除能力+2)」
海鮮の能力を「狐のご飯(贈り物の能力を1ずつ高める)」
に切り替える。(ver1.10ではキツネがすでに居る場合この効果は不発する)
贈り物は1つだけ回廊に出現し、ループしても消えず、撮影することでなくなる。
また贈り物出現前でも魚介の能力で事前に贈り物を強化することも可能。
高い駆除能力付与とキツネによる贈り物が非常に優秀な被写体。狐をすぐに使うことで実質駆除能力5フィルム1の被写体となる。
狐と贈り物は1匹と1つまでしか出現させられないため、基本的にキツネは召喚と同時に使用しておいて良い。
贈り物は魚介を与えることで性能を上げることが出来るが魚介自体を召喚できないので注意が必要。
また狐の贈り物が回廊でしか使えない点も注意が必要。
ゆかげん
(ゆっくり実況者)
回廊に鍵が出現しなくなる代わりに、撮影した被写体(脅威性含む)が2枚手に入るようになる(脅威性の能力は1枚ごとにランダム)
加算不可
フィルムが少ない時に非常に優秀な被写体。
また脅威性の被写体の写真も2枚獲得することが出来るので性能の高い脅威性被写体を確保したり、1回廊で最大12枚応援者被写体を入手出来たりと使い方次第で一気にデッキを完成させることが出来る。
基本的に未踏破の回廊に入る場合に使うと良い。
島津の鉄砲兵
(実況者、ゲームジャーナリスト)
時間+180、電力+3、展示+3
再度ギャラリーに戻るまで何かと島津さんが出現しゲームオーバーにしようとしてくる。
島津さんは現在の駆除能力1につき25%、最大駆除能力4の95%の確率で帰る。
また本物の魔女がやってきた場合島津さんは帰る。
基本的に駆除能力を4確保してから展開することで死亡を回避する必要のある被写体。
カメラを下げるまで出現しないため、この被写体を使った後に駆除能力を確保していく手もある。
また、竜のランタンを使った後に使うことで駆除能力3を確保し後1で95%を維持することも可能となる。
時間180電力3展示3をコストなしで展開できる非常に優秀な性能の被写体だが使い方を誤ると即死するため注意が必要。
プチカニ
(ゲームテスター、727テストチーム)
蟹を2匹召喚する
蟹の能力を「追加展示(展示+1、35%で1~2匹増殖する)」
に切り替える。
基本的にはトークンを即使う場合は展示2の被写体とあまり変わらないが、蟹を集めることでいつでも必要な時に展示を追加できる、確立こそ低いがトークンが増える、蟹が優秀なご飯になる等トークン召喚のみの被写体の中でも使い勝手が非常に良くなっている。
siba
(CGディレクター、3Dアニメーター)
駆除能力+27
この写真を撮影する前に駆除能力が1以上ある場合効果を発揮せず自己焼却する。
旧verと違い条件が緩和され、駆除能力が0の状態であればいつでも使用可能となったためシンプルに非常に使いやすく強力な被写体となった。
さらに駆除能力を減らす被写体やトークン、入れ替える被写体と組み合わせることで多用することが出来たり、次の被写体の駆除能力が2倍になる能力を載せることが出来るようになるなど幅広い使い方もできる。
ただし、駆除能力を上げてしまう被写体は意外と多いため使う前にはしっかりと駆除能力の確認をする必要がある。
IT’S ME
(グラフィックデザイナー、727テストチーム)
電力+3
他の生物の能力を「恐竜のご飯(駆除能力+2フィルム-1(フィルム1でも効果を発揮し1未満になることはない))」
生物がいない場合追加で3枚展示し、自己焼却する。
基本は電力+3の被写体となる。
他の生物がいる場合はすべてを駆除能力を大きく上げる事の出来る優秀なトークンにするため、駆除能力を底上げしたい場合などにうまくかみ合わせると良い。
また生物が居ない場合は電力3展示3の自己焼却被写体となり使い切りだが非常に優秀な展示要員となる。
生物の能力変化を持っているが自身で召喚することはないため注意が必要。
熊々 くま
(Vtuber)
駆除能力+2
再度ギャラリーに戻るまで鍵を使いループするたびにフィルム+1。加算可能。
魚介類の能力を「熊のご飯(駆除能力-1と引き換えにフィルム+3、駆除能力が0の時は効果を発揮しない。カニはフィルム増加部分が+2)」
に切り替える。
実質ループの鍵撮影のフィルム消費をなくす優秀な被写体。
魔女が来なくなる等の安全な状態でループを出来る環境を作る事で一気に回廊を回る事が出来るようになる。
また2枚以上撮影することでループするたびにフィルムが回復していくようになる。
魚介類の能力変化は、召喚こそできない物の、自身の駆除能力をフィルムに変換することが出来るため非常に相性が良い。
大川 千裕
(クリエイター)
フィルムが2枚以上の時のみ効果を発揮する。
フィルムを1枚消費し次に撮影する写真を焼き増しする。
焼き増しされた写真は時間+60が追加される。
実質フィルムを1枚消費するだけで好きな被写体をもう1枚手に入れることができる優秀な被写体。
ただし増やした被写体は時間が+60されるため、特定の時間帯を狙いたい場合等は増やしすぎに気を付ける必要がある。
未花
(ゲーマー)
展示+1、電力+1
駆除能力を0にする代わりに、フィルムと電力を駆除能力の減少分+する。
駆除能力をフィルムと電力に転換する特殊な被写体。
基本的に大きくした駆除能力をフィルムと電力に転換し、デッキを回しさらに必要な駆除能力を確保していく等の使い方をすると良い。
また展示1電力1でノーコストで回せるため、駆除能力を転換したくない場合は展示されたら早めに撮影し取り下げておくと良い。
ズビ
(イラストレーター)
展示+1、電力+1
魚と蟹を1匹ずつ召喚する。
魚介類の能力を「腐敗(展示+1次の被写体を焼却(蟹は展示部分が+2))」
に切り替える。
ノーコストで回せる上に魚と蟹を1匹ずつ召喚する非常に優秀な被写体。
ただし能力変化により召喚した魚介トークンを展示後次の被写体を焼却に変化させるため気を付けて使う必要がある。
トークン自体は焼却されることが無いため、魚介を複数枚撮影し展示しきってから必要のない物を1枚だけ燃やすといった使い方も可能
奈々瀬ひかげ
(Vtuber)
電力+2
次に撮影する写真を焼却し時間+180分。
(写真を焼却しないと時間+180分は発動しない。)
1枚焼却することで時間を180分進める被写体。
焼却をデッキの圧縮、要らない被写体を焼却する等にうまく使うことで時間を進めつつ無駄を減らすことが出来る若干癖はある物の発電2もある為使いまわしの良い被写体。
ただし180分進行が焼却後に乗る為、時間を2倍にする能力が乗らない点に注意が必要。
猫おば
(ゲーマー)
展示+2 自己焼却
猫を1匹召喚する。
この被写体を回廊で撮影した時、写真が4枚になる。
1度の撮影で同じ写真が4枚デッキに入る特殊な被写体。
実質フィルム1枚で一気に4匹の猫を召喚することが出来る被写体。
さらに他の召喚系と違い展示と自己焼却もある為、撮影時こそデッキが圧迫されるものの使用するだけで一気に問題が解決する。
また猫の初期状態は時間+30分のため、全部使い切ると2時間分の猫が手に入ることになる。
この被写体自体には生物の能力を変化させる能力が無いため、別の能力に変わった場合その能力のまま猫を使うことになる点は注意が必要。
Q
(ゲーマー)
時間+90分、展示+1
鍵を使いループした時の時間進行が30分で固定される。
鍵でのループ時間を30分に固定する特殊な被写体。
一見デメリットのように思えるが、1時間か30分かのランダム要素を排除できるため、フィルムを確保しておけば確実に狙った時間を進められる+一気に深い時間まで行き過ぎないと使い勝手の良い被写体。
また90分進行の為▲が2つ並んでいる時間帯に行く場合は鍵ループ1回で確実に2つとも証拠品を回収することが出来る。
るかこ
(実況者)
電力+3
次に撮影する写真の時間を2倍にする。
この効果は基礎部分のみで追加効果には発揮されない。
次の写真の時間進行を2倍にする被写体。
他の2倍系と違い時間進行のみだが、電力+3が付いているため発電狙いの被写体としても使え、取り回しの良い被写体となっている。
希猫なな
(Vtuber)
展示+1、電力+1
50%の確率で猫を1~2匹召喚する。
ギャラリーに猫を1匹召喚する。
猫の能力を「発電(電力+1)」
魚介の能力を「猫のご飯(フィルム、駆除能力+1)」
に切り替える。
50%で失敗こそするものの実質ノーコストで猫を召喚できる被写体。
召喚に失敗した場合も生物の能力変換は起きるため、電力が不足している場合等はいつでもカバーすることが可能となっている。
魚介の召喚自体は出来ないためそちらの能力を使いたい場合は別の召喚者が必要となる。
ぐちやま
(作家)
自己焼却
ギャラリーに証拠品が出現する。(2個以上重複して出現しない)
2個以上は重複して出現せず、焼却されて亡くなる為使用する際は注意が必要。
ギャラリーの発電機対岸にあるテーブルの上に宝箱が出現し撮影することで証拠を得ることが出来る。
基本的に即開封でも良いが、慈愛や憤怒の感情の場合は犯人が分かり辛くなる可能性がある為注意が必要。
ひまじん
(ゲーマー)
展示+1、電力+1
ギャラリーにこの写真が展示されている間、写真を撮影すると焼却し1つ展示する。
この効果で自身が焼却されることはない。
展示されている間常時焼却モードにはいり、代わりに1つ展示するようになる若干癖の強い被写体。
焼却と展示を同時にこなす為、デッキ圧迫としては非常に優秀な被写体だが、特に大量に展示した後に展示されていることに気付かず重要な被写体を燃やしてしまう等の焼却事故に注意が必要。
ふひっちぃ
(ゲーマー)
時間180分、展示+1、電力+1
25%の確率で不発する。
180分進行形の中で唯一焼却などの重いデメリットが無い物の意外と不発率の高い被写体。
成功した場合と失敗した場合の両方の展開を考えて証拠の場所などを意識して使用すると良い。
ナシ
(Vtuber)
時間180分、展示+2
電力が3以下の場合効果を発揮せず自己焼却。(この写真を撮影する際に電力が3以下の場合能力に関係なく焼却される)
魚介の能力を「猫のご飯」または「熊のご飯」に切り替える
180分系では唯一初手で発動することの出来ない被写体。
展示もある為電力を上げる被写体と非常に相性が良く性能としてはレア被写体であるサードクロック+に近い。
魚介類の能力変化は召喚こそできない物の、発電や展示では補いづらいフィルムや駆除能力を上げやすい能力となる。
ネコガミ
(Vtuber)
猫を1匹召喚する。
猫が4匹以上(この写真を撮影する前の段階で3匹)いる場合、猫を4匹消費し、回廊に残留する脅威性の被写体を全て駆除する。
魚介の能力を「猫のご飯」に切り替える。
召喚系では唯一自動でトークンを消費する被写体。
脅威性が居ない時でも発動してしまうが、脅威性の被写体は残存すると様々な危険性がある為、使用タイミングを誤らなければ優秀な効果となっている。
基本的に猫が2匹の時は召喚に、3匹以上の時は猫の数を調整するか、脅威性が居るときのみ使うと良い。
また猫の初期状態は時間+30分で、この被写体自体には猫の能力を変化させる能力が無いため、別の能力に変わった場合その能力のまま猫を使うことになる点は注意が必要。
魚介の召喚自体は出来ないためそちらを使いたい場合は別の召喚者が必要となる。
ルドラ
(ゲーマー、作家)
フィルム+3、SAN値-10
再度ギャラリーに戻るまで魔女が接近しない。(既に到着している場合は出現する。)
SAN値が削られるが、ギャラリーに戻るまで魔女が接近しない効果を付与する被写体。
この効果は回廊を長時間ループする場合に有用で、そのために必要なフィルムも+3と大きくついているため、特に脅威性の被写体が出やすいAM付近の時間帯を攻めるときに有用となる。
ぎゃーおー
(イラストレーター)
展示+2
再度ギャラリーに戻るまで撮影した被写体に時間+60分を付ける。
生物の能力を「恐竜のご飯(駆除能力+2フィルム-1(フィルム1でも効果を発揮し1未満になることはない))」
に切り替える。
被写体の能力に時間+60分を付与する被写体。
展示2もある為、デッキ展開がしやすく被写体を撮影するだけで時間進行が付くため時間移動が非常に楽になる。
半面使いすぎると全ての被写体で時間が進む状態になってしまうため注意が必要。
生物の召喚自体は出来ないため別の召喚者が必要となるが、駆除能力を大きく上げる事が可能となる為そちらも非常に有用。
ヴィクトル・レーヴ
(Vtuber)
電力+1
駆除能力が1以上の場合、駆除能力とフィルムの値を入れ替える。
現在のフィルム数と駆除能力を入れ替える被写体。
膨大に上げやすい駆除能力をフィルムに変換したり、さらにそれを駆除能力に回したりと使い方次第でデッキに足りない物を補ってくれる優秀な被写体。
使うタイミングを間違えたときの為に2枚以上抱えておくと即座に入れ替えた能力を元に戻すことも可能となる。
ネクロム・ジィク
(Vtuber)
フィルム+2
猫を1匹召喚する。
猫の能力を「猫じゃない(駆除能力+1)」
に切り替える。
数値だけで見ると血の目撃に近いが、猫召喚により必要なタイミングで駆除能力を安定して上げられる被写体。
駆除能力は絶対に必要な物ではないため、必要になるまでは猫をキープし、フィルム+2の部分だけ活用し、重要なタイミングで必要な駆除能力を確保すると良い。
座間
(ゲームデザイナー、製作者)
時間+60分、展示+1、電力+1
生物の能力を「狼のご飯(時間-60分、展示、電力+1)」
に切り替える。
ノーコストで時間を60分進める被写体。
基本的にはデメリット無しで安定して時間を進めることができる優秀な被写体だが、生物が召喚されている場合、全て時間ー60分になる点に注意が必要。
この効果自体は時間調整に優秀だが、特に能力変化を持たない被写体が召喚していた場合、常時この能力となり大きなデメリットとなってしまうため注意が必要。

お勧めの組み合わせ

犠牲者と容疑者を選ぶ際にシナジーを持ったお勧めの組み合わせ。
元の人物の関係性に関係なく能力重視での組み合わせとなります。

メインサブ効果
宵喰 采芽
ジャルオ
ズビ
PuPu
あえんごうきん
猫のご飯系
魚介トークンを状況に合わせて様々な能力へと変換することが出来る。
特にこの3種は安定した性能を発揮する。
SowaQ
わったん
時間進行を30分で固定することが出来るため、2ループ事に確実に44分にたどり着くことが出来るようになる。
わったんの効果で出現した証拠品から2個証拠が手に入るようになる。
UruGra樹あかね
大川 千裕
デメリットであるフィルムを失う効果を緩和でき、樹あかねは即時展開が可能に、大川 千裕はコスト0で写真を増やせるようになる。
ケツアゴ紫雲紫雲の効果を2回以上使うことでどんな被写体でもケツアゴでサーチ可能な状態にすることができる。
うたこえ
るかこ
島津の鉄砲兵
明魔らすた
ふひっちぃ
ナシ
時間進行を2倍にすることで確実に6時に到達することが出来る。
特にうたこえと明魔らすた、るかことナシは互いの不足部分と発動条件を補い展開しやすい。
Siba未花
ヴィクトル・レーヴ
27という膨大な駆除能力をフィルムや電力に転換することが出来る。
イリアン
熊々くま
ルドラ
マグすけ
回廊を無限に彷徨える状態になり、さらに初期電力が延々と増えて行く。
727NotHoundを組み合わせる事でSAN値減少も抑えられ、回廊を支配することが出来る。
ぎゃーおー猫おば
ゆかげん
フィルム1枚で時間+60分展示+2の使い切り被写体を4枚入手することができるようになる。
さらにゆかげんを使うことで一気に8枚となる。
電力部分の問題を解決すれば常時安定して狙った時間に進むことが出来る。

単独でも活用しやすい被写体

単独でも使い勝手の良いお勧めの被写体。
主に構成に迷った場合にどんな組み合わせでも入れて損をしない性能の物。

名前効果
ly
サンキュー
人生つみこ
魔女に対する延命被写体。
それぞれ微妙に効果が違い一長一短だが、
使い勝手の良い被写体となっている。
Marry
かなすけ
発電と展示を同時にこなすノーコスト被写体。
どちらも展示数を多くしやすく安定して使用することができる。
プチカニ予め蟹を召喚し続けておくことで展示事故を防ぐことが出来る。
さらに蟹は増殖する可能性がある為、想像以上の展示力になる場合がある。
ヒミコ高い駆除能力を誇り、単体でキツネを即座に展開した場合でも、
駆除能力5、フィルム1という高性能になる。
裏返り回廊に出現する脅威性と隠し脅威性を除くと、
最高でも6で全ての脅威性を駆除することが出来るため後1補うだけで全て駆除可能となる。
siba単独で即座に駆除能力27を確保することができる。
1でも駆除能力があると不発する点にだけ気を付ければ倒せない敵がいなくなる。
イリアン
熊々くま
複数枚展開することで回廊をループし続けるのに必要なフィルムを増やし続けることが出来る。
ドアロックや727NotHoundを展開するとより理想な形になる
UruGra
ぎゃーおー
紫雲
回廊で撮影した被写体やギャラリーで写真に追加で能力を付与する。
どんな被写体でも能力を上げるため使い勝手を良く出来る。
マグすけ鍵を使いループするたびに初期電力を+1する。
初期電力を確保することにより展示事故を減らすことが出来る。
さらに基礎能力としてフィルム2と発電1もついているため使い勝手も良い
大川 千裕フィルム1枚で写真を焼き増しすることが出来る。
強い能力の被写体や自己焼却を持った使い切りの被写体も多用することができる。
ジャルオ犬のご飯となった魚を撮影し続ける事で、無理に証拠のある時間を目指す必要が無くなる。
座間ノーコストで時間を60分進めることが出来る。

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