プレイアブル・モックアップ ヒント、探偵手帳まとめ

このページではver1.0で追加された推理モードを紐解くのに必要となるヒントと探偵手帳をまとめデッキや犯人を見ながら推理しやすいよう纏める。
全てゲーム内で見ることの出来る情報のみとなっている。

ギャラリーのヒント一覧

・回廊に展示されている写真は一部を除き撮影してもすぐに効果が発揮されない。
・フィルムを使い切るとギャラリールームに戻され能力値が初期化される。
・その際基本的に4枚展示され、電力が3になる。
・ギャラリーでは電力を消費することによって展示された写真を撮影し、能力を得ることができる。
・撮影された写真は、一時的に無くなるがループをすることで再び出現する。
・発電機を撮影することで、今展示されている物を取り下げ、別の物を展示する。この際に取り下げたものも一時的に無くなる。
・一部の被写体が持つ焼却を使い次の写真を撮影するとその写真は永久に戻ってこない。
・回廊に出現する”脅威性の被写体”は駆除能力が上回っている場合駆除可能。
・また駆除した際にS.A.N.値を一定量失う
・時間を進めるほど強力な被写体が出る。
・魔女は”時間”では来ないため焦らずじっくりと考えると良い。
・S.A.N.値が25以下になると回廊が裏返り、感情を変えられなくなる。
・また裏返り中は魔女が手足全部を使い全速力で走ってくる上に、脅威性の被写体が出現しやすくなる。

探偵手帳一覧(感情を除く)

・6人の肖像から犠牲者の感情と犯人を推理する。
・カメラ越しに見た際黒く塗りつぶされている肖像は嫌悪している人物。
・感情によるが基本は犠牲者＝塗りつぶされていない、犯人＝塗りつぶされている。
・AM0時で魂を撮影すれば業務終了
・完全なクリアには犠牲者の感情にたどり着く必要性がある。
・犯人の感情で魂を撮影すると魔女が現れ死亡する。
・スペルはギャラリーにある発電機横の回廊の踏破状況で位置を確認できる。
・スペルを撮影すると1文字アルファベットを取得し、これを繋ぐと人物名になる。
・取得した名前はデスクのブラウン管モニター、回廊のラジオ横の絵画に表示される。
・取得することのできる名前は感情により一人か二人分で、犠牲者か犯人のものである。
・犯人の通報に成功すると魔女の位置がリセットされ、速度が半分になる
・違う人物を通報した場合は”悲哀”の時のみ魔女が接近する。
・死亡時間は必ず3時から9時の間で、単位は1時間区切りとなっている。
・死亡時刻を過ぎると、犠牲者の肖像は出現しなくなる。
・死亡時刻丁度の時間の回廊に到達すると、特殊な被写体が出現する。

感情早見表

6ページで構成された感情の説明を表にし簡易的にまとめた物。
ブラウザ上でチェック可能な物が2種、Excelで適当に作ったものが1つある為うまく活用してください。
チェックリセットがうまくセットできなかったためF5更新なりページ切り替えなり1個ずつクリックして解除するなりして頂くと使いやすいと思います。
苦痛の犠牲者の名前取得条件が
ver1.00では犯人の名前を全て得る
ver1.01では犯人を通報すると
になっているのでご注意ください。
また悲哀感情に魔女を後退させる実質通報と同じ効果を持つオルゴールが実装されたため活用しましょう。

感情チェックver

メモ帳 

全項目チェックver

メモ帳 

感情チャート

大川 千裕様(Twitter)が作成されたチャート図になります。
許可を頂けたので掲載させて頂きました。ありがとうございます。
このチャート図を参照すると、犠牲者の絞込が非常に容易になります。