ヴィデオの中に私　概要、基本情報

ゲームについて

steamより引用
「ヴィデオの中に私」は探索型ホラーアドベンチャーです。

何もない部屋で目覚めたあなたは、床に置かれたビデオテープを再生し、映っている映像の意味を考えていきます。
今のあなたには、それしかやることがありません。
当然です。

あなたは誰でしょうか？
何故ここにいるのでしょうか？
ここは何でしょうか？
何をすべきなのでしょうか？
それをしてもいいのでしょうか？
それとも、善いとか悪いとか、既にそういう話ではないのでしょうか？

人形たちがあなたに気付きました。
何が起ころうとしているのか理解し、それを止めに来るでしょう。
あまり時間がありません。

時計を見て下さい。
あなたはその小さな部屋から、出なければいけません。

• 探索要素のあるホラーアドベンチャー。
• 小さな部屋で目覚め、状況とその解決方法を理解していく必要があります。
• ビデオを再生することで、映像の中を探索したり、観察することができます。

※P.M.の初期と同じくプレイヤーに外部から重要な情報を与えず、試行錯誤してもらうゲームとなっている。
そのため、ここから先の情報の時点でネタバレを含むため、閲覧の際は注意を。

ゲームの本質について

探索型のホラーアドベンチャーと間違い探しが合わさったようなゲーム。
1週目はチュートリアルとなっており、アドベンチャー性が非常に強いが、2週目以降はゲーム性が大きく変わり間違い探しがメインとなる。
制限時間内に6人の人物のビデオ内(難易度によっては舌切島を含め7つ)にランダムで発生する間違いと、それに伴い出現する人形を探し、得られる情報でアドベンチャーパートを進めていき、また間違い探しをするということを繰り返すホラーゲームとなっている。
下部に出るメッセージは非常に重要となっているため、1巡目はしっかり見たほうが良い。
また、進行ごとに壁に貼られた紙が一定数増え、そちらからもフォーカスでヒントが得られるためそちらも確認したい。

操作方法

各種数値、情報等

画面上に表示される数値等。
基本的にビデオを見ている、中にいる時のみ表示される。