一部編集中
本作のやり込み要素。
DEMO版では決められた5種から選択だったが、製品版では5枚のチケットを好きなように入れ替えることが出来るようになっている。
チケットは(〇〇の)□□という形で、基本性能の□□部分と、稀に付く接頭語の〇〇が付いた形で生成され、そこに強化チケットを入れることで＋がつき自分だけのチケットを得られる。
チケットはゲームオーバーや使用してもなくなることはなく、交換による上書き以外で消失することはない。
基本性能部分はロールに沿ったアイテムを所持しており、クリア時や挑戦時のRANKが高いほどアイテム数が増えていき、一部アイテムが無くなることもある。
接頭語部分はアイテムを追加で所持し、生成時にしか付かず後からつけることは不可能。
現在はロールがはっきりした初期配備の5種＋素材をメインに所持した環境に応じてロールを変えやすい3種に加え特殊な謎レトリーバーとすっぴんの系10種が用意されている。
すっぴんはＤＥＭＯ版とは違いアイテム無しではなく、必ずレジェンダリーアイテムを2個所持した接頭語が付かないチケットに。
謎レトリーバーはクリア報酬のみで出現し、接頭語が付くことはなく完全にランダムなアイテムを所持しており一部のアイテム数に偏りを持った特殊なチケットとなっている。
またクリア時に貰えるチケットのみランダムで接頭語を含めた最大5個？程のアイテムが入れ替わった特殊なチケットになることがある。
最低RANKである8では初期チケットより弱い3つしか初期アイテムがない物等もあるため狙っていない場合は交換しないよう注意。
また、低RANK帯にのみセットされたアイテムもあるため場合によってはRANKが上がることで使い勝手が大きく変わることもある
基本的に接頭語部分と強化チケットはRANKの影響を受けないが、新たに追加されたレジェンダリー(★付きアイテム)は高RANK帯クリア時のみ出現する。
強化チケットは追加で通常入手可能なほぼ全てのアイテムから好きなアイテムを一度だけ追加することができるが、一度使うとチケットに＋マークがつき上書きや外すことができなくなるためお気に入りのチケットに使用する際は適当な物はつけないよう注意が必要。
プレイで入手したお金を使うことでチケット購入ができる自販機の値段は最上位品を除きRANKにより決まっており、同額でも違う性能の物が置かれることもあり、接頭語等が付くと値段が上がる。
追加価格は
接頭語が付くと1.3倍、
最上位に当たるレジェンダリー所持チケットが1.5倍、
最上位＋接頭語は1.5×1.5の2.25倍
レジェンダリー接頭語は1.95倍、
最上位＋レジェンダリー接頭語の場合1.5×1.95の2.925倍となる。
基礎価格はRANK8では10,000円、接頭語付が13,000円。
RANKが上がるごとに1～10万円ほど値段があがり、
最高RANK1では290,000円、接頭語付が377,000円、
最上位品が435,000円、接頭語付が652,500円
レジェンダリー接頭語付が565,500円
レジェンダリー接頭語付最上位品は848,250円と非常に高くなっている。
またRANKに関係なく強化チケットは25,000円、
レジェンダリー強化チケットは10倍の250,000円、
すっぴんは65,2500円で固定となっている。
新たにクリア後の自販機にリセット機能が搭載され、１回目は2万,2回目は4万,3回目は8万とリセットごとに倍になっていき、再度クリアするとまた2万からとなる。
チケットが買えなくなる所持金でのリセットには注意が必要。
初期配備の5種は合成済みのアイテムを持っているため低RANKから問題なく使えるが、素材メイン系の３種は序盤の素材数が非常に少ないため使いづらいため交換するさいには注意。
基本的なアイテムを揃えた性能のチケット。
基本系
・コンパス
・センサーアルファ
・首切り
・捕獲カメラ
・フィルム
最上位
・★島津の鉄砲兵
・コンパス
・センサーアルファ
・首切り×2
・捕獲カメラ
・フィルム×2
・人形麻酔×2
・うつろな石×2
低RANK帯では基本となるコンパス、センサーα、首切り、カメラのセットが揃っており、
高RANK帯ではそこに不足しがちな首切りとフィルムの追加、それを安定させる人形麻酔、好きなアイテムを生成できるうつろな石が追加されて行く。
どのRANKでも序盤から終盤までの立ち回りに必要なアイテムで構成されている、非常にシンプルで初心者から上級者まで安定して使いやすいチケット。
自分の立ち回り方が定まらない人はひとまずこのチケットで首集め、調査、首セット等どの工程が苦手かを探り、苦手な分野をカバーするか得意分野を伸ばすチケットに切り替えていくのに使うのも良い。
接頭語や強化チケットはほとんどの物が嚙み合うため好きなものを選ぶと良い。
最上位になると島津の鉄砲兵(怪談銃の弾が骨粉になり弾丸は自動分解される)が配備されるが、銃も弾薬も持っていないため、接頭語で鉄砲兵か弾倉(うつろな石から銃生成)で開始から使えるようにすると強い、が厳選がどうしても厳しくなる。
マルチプレイの場合はどうしても器用貧乏で若干物足りなくなってしまうのが欠点だが、消費無しアイテムが多いため仲間との受け渡しを上手く使うことで効率よく立ち回れる。
兎に角安全性を重視したセット
基本系
・センサーベータ
・コンパス
・捕獲カメラ
・フィルム
・魔女の目
・クローク
最上位
・★ストライクアイス
・センサーベータ
・コンパス
・クローク
・魔女の目
・オートアイス×3
・消音装置
・捕獲カメラ
・フィルム
・砂時計×3
兎に角敵に見つからない、襲われても最悪何とかできるアイテムで構築されている初心者向けのセット。
チェイスが苦手な人でも持っているだけで敵によってはすれ違っても気づかれないほど非常に見つかりにくくなる代わりに走ることができなくなり若干足が遅くなる魔女の目がメインとなっている。
序盤からほとんど完成しているが、RANKが少し上がると自動で敵を詰めてくれるオートアイスと消音装置1個目の効果でデバイスから出る音に敵が反応しなくなりさらに安定し、さらに上位になるとアイスと砂時計が3個ずつと防御性能が非常に高くなる。
カメラを持っているが、ゴーストを撮影してチェイスに入ると高確率で捕まるため、魔女の目を置くか予め机や冷蔵庫、犠牲者のそばで撮影するようにしたい。
どうしても走れないため探索速度が遅くなってしまうのが欠点だがそれ以上に落ち着いて探索できることで結果的に時間短縮につながることになる。
接頭語や強化チケットはチェイスが苦手な場合はさらにアイスや消音装置の追加、サポートを強化したい場合は花札や高速作業が相性がいい。
最上位になるとストライクアイス(オートアイスが発動した場合50%で敵を破壊する)がセットされる。
アイスを3個持っているため兵隊クビトリドオルズ等魔女の目で対処しづらい敵が消えてくれることがあり非常に便利だが、ゴーストも破壊してしまうため魂を取る前や無くした後に破壊してしまわないよう注意が必要。
マルチプレイの場合はメインに回るより、カメラとフィルムや一部の自衛アイテムを他の人に渡し、自分はゆっくり部屋のアイテム収集や体探し等に回りアイテムは冷蔵庫に収める完全サポート型として立ち回ることで初心者でも貢献しやすい。
機動力重視のチケット。
基本系
・センサーアルファ
・消音装置
・捕獲カメラ
・フィルム×2
・コンパス
最上位
・★ブロークンクロック
・消音装置×3
・フィルム×2
・首切り×２
・死亡時刻チェッカー×2
・高速作業×2
・コンパス消失
・捕獲カメラ消失
序盤から消音装置の効果で走り抜け、手早くアイテム収集を行い立ち回るチケット。
高RANKになると消音装置や首切り、高速作業の追加はある物の、肝心なコンパスや捕獲カメラがなくなり低RANKと高RANKでは若干物資不足になりやすい上級者向け構成となっているが、敵が増えすぎない中RANK帯では消音装置等で安定した探索がしやすい便利な構成となっている。
それでも高RANKで消失したカメラを強化チケット等で追加することで簡単なミッションを高速でクリアするさいなどは最も強いチケットではある。
接頭語や強化チケットは消失したコンパスやカメラの再搭載、センサーベータの追加等が相性がいい。
最上位になるとブロークンクロック(首の時間経過が35%遅くなる)がセットされ、移動速度の速さと相まって首を早めに冷蔵庫に入れることで長時間鮮度を維持することができる。
マルチプレイの場合は他のプレイヤーから調査アイテムを借りたり、不足アイテムを貰うことで能力をフル活用して立ち回ることが出来、慣れた人であれば非常に強い初期アイテムとなっている。
名前に合わず超攻撃型のチケット。
基本系
・人形麻酔
・首切り
・血液型チェッカー
・輸血パック
・血だまりバケット
・捕獲カメラ
最上位
・★ブラッドレイ
・人形麻酔×2
・首切り×3
・血液型チェッカー×2
・輸血パック×2
・くりぬき器
・DNAチェッカー
・死亡時刻チェッカー
・捕獲カメラ消失
・血だまりバケット消失
兎に角物理的に人形を破壊していくスタイルのチケット。
血に関するアイテムを多数持ち歩いており、一応輸血パックによる支援などもできるが、それより井戸底のカガリを手に入れて敵を破壊していく容赦ない立ち回りのほうが安定性を増せる。
低RANKではどうしてもアイテム数が物足りないが高RANKになると使用頻度の高いアイテムを多数追加され、使い勝手が一気によくなる。
接頭語や強化チケットはさらに敵破壊能力を上げるか、最低限の調査アイテムを搭載するか等になってくる。
最上位になるとブラッドレイがセットされ、輸血パックの効果が2倍の10分延長になる。
輸血パックをはじめから２個持っているのと救助アイテムがほぼそろっているため高難易度の時間が非常に短い首やクビブクロに捕まっていた首を救助後すぐに長時間延長することが出来る。
シングルでもマルチプレイでも呪紋持ちの速攻破壊、クビブクロの速攻破壊、井戸底のカガリを早期入手できれば危険な敵を多数撃破等序盤の立ち回りが非常に強い上に、最低限の調査アイテムも持っているためガンガン攻めたいプレイヤーにお勧めの構成となっている。
特に首切りで味噌番の処理、井戸底のカガリでブラッドトレイルを早期破壊する事で安全に活動可能な場所が一気に増える。
犠牲者の調査アイテムが揃ったチケット
基本系
・DNAチェッカー
・死亡時刻チェッカー
・指紋チェッカー
・血液型チェッカー
・捕獲カメラ
最上位
・★磁石の神
・センサーアルファ
・センサーベータ
・DNAチェッカー×2
・死亡時刻チェッカー×2
・血液型チェッカー×2
・指紋チェッカー×2
・大呪紋センサー
・インク×3
・配線×2
・捕獲カメラ消失
調査アイテムを一通りそろえたチケットとなっているが初期RANKのチケットでは実質4回しか調査を行えないと、非常にリソース不足な所持アイテムとなっている。
が、高RANKになると一気にセンサー２種の追加、各チェッカーの追加、大呪紋センサーとインク3個の追加にさらにアップデートにより配線が2個配備されるようになり、高難易度で調査する上で邪魔になる呪紋や大呪紋の開幕全開放、配線による開幕修理と開幕の性能では他の追随を許さないレベルの構成となっている。
接頭語や強化チケットは自衛アイテムや調査時の音に気付かれなくなる消音装置、コンパス等調査速度を上げる物が相性がいい。
最上位になると磁石の神(コンパス効果がメンバー全員に発揮、コンパスを分解するとうつろな石2個を入手)がセットされ、実質的にコンパス初期所持となり探索が苦手なプレイヤーでも追加配備候補に入れる必要がなくなり他の物をセット出来るようになる。
マルチでは調査以外の作業は全て他の人に任せることで、体の調査をガンガン進め犠牲者の確定を取って行く立ち回りで、救助を素早くできあの世のものになっているアイテム回収速度を上げリソースを大量に得られ、難易度を一気に落とせる。
主に調査か対人形アイテムどちらかを選べる素材を多数持つチケット
基本系
・薬液
・骨粉
・人形の瞳
・血だまりバケット
・ぼろきれ
・星のプラチナ
最上位
・★アルケミー
・薬液×3
・骨粉×3
・歯車×3
・人形の瞳×3
・血だまりバケット×3
・ぼろきれ×3
・星のプラチナ×2
・素材加工ツール
・しかけ箱×2
作成可能なアイテム
| 素材名 | 作成先 |
|---|---|
| 薬液 | ・血液型チェッカー ・高速作業 |
| 骨粉 | ・弾薬 ・消音装置 |
| 歯車 | ・死亡時刻チェッカー ・砂時計 |
| 人形の瞳 | ・センサーベータ ・魔女の目 |
| 血だまりバケット | ・輸血パック ・人形麻酔 |
| ぼろきれ | ・指紋チェッカー ・クローク |
| 星のプラチナ | ・センサーアルファ ・コンパス |
| しかけ箱 | ・怪談銃 ・捕獲カメラ |
素材の使い道でロールが大きく変わる特殊な構成となっており、主に調査系のセンサーやサポートアイテム、人形破壊アイテムが作成可能でレトリーバーとビビりの中間のような性能。
低ランクでは所持素材数が少なく実質開幕アイテム無しに近い状態で始まるため使い方が難しく、高RANKでは素材数は増えるものの作成できるアイテムに偏りがあるため、初心者では扱いが難しい。
また、素材加工ツールを所持しているため運任せになるが別素材に強引に変化させることもできる。
接頭語や強化チケットは、しかけ箱をカメラにすることを想定した場合はフィルムが、銃にする場合はその素材や、撃つ前に視認された場合の対処アイテム等が相性がいい。
最上位になるとアルケミー(分解時にランダムな素材が追加される)がセットされ、不要になったアイテムを分解していくことで後半のリソース不足を緩和できる。
マルチでは開幕で最低限のアイテム作成をし、残りの素材を全て冷蔵庫にばらまいて仲間と共有することで初動が早くなる。
主に調査系のアイテムを作成できる素材を持つスタイル。
基本系
・センサーアルファ
・歯車
・なにかの部品
・配線
・ゆがんだ鉄
最上位
・★クリエイター
・センサーアルファ
・歯車
・なにかの部品
・消音装置
・配線
・ゆがんだ鉄×2
・しかけ箱
・高速作業
・銀のスクラップ×3
・素材加工ツール
作成可能なアイテム
| 素材名 | 作成先 |
|---|---|
| 歯車 | ・砂時計 ・死亡時刻チェッカー |
| ゆがんだ鉄 | ・カゴバサミ ・首切り |
| しかけ箱 | ・怪談銃 ・捕獲カメラ |
| なにかの部品 | ・大呪紋センサー ・くりぬき器 |
追加効果無しでも低RANK～高RANKまで使えるアパート内に5個しか配置されない貴重なアイテムである配線を持っており、性能的にはランナーと調査員を足して3で割ったようなチケット。
低RANKでも配線を持っているため、開幕自販機修理等で使えるアイテムの少なさを十二分に補える特殊な構成となっている。
高RANKでは所持アイテム種類数最多で、様々な活動で1個あるだけでも非常に影響が変わる消音装置、高速作業に加え、運要素が強いがさらに素材を増やせる銀のスクラップ3個と素材加工ツールも追加される。
銀のスクラップと素材加工ツールの結果により作れるアイテムが変わってくるかなりピーキーな性能だが、逆に言うと毎回違った立ち回りを出来る特殊なロール。
高RANKでもやはり配線は強いが、開幕のギャンブルで事故が起きると一気にリソース不足になる点は注意。
接頭語や追加チケットはセンサーアルファを持っているため確実に調査ができるようベータの追加、フィルム関係のアイテムがないためそこのカバー等が相性がいい。
最上位になるとクリエイター(素材加工ツールの効果が強力になる。)が追加され、高確率で不要素材からうつろな石を入手可能になり事故が減り、目的のアイテム作成もしやすくなった。
マルチでは開幕人味噌蔵潜りで、冷蔵庫か自販機の修理や冷蔵庫でスクラップの分解などを行い、出てきたアイテムで他プレイヤーをサポートする立ち回りが良いが、どうしてもギャンブル性が高いため求められる素材の入手が出来なかった場合のカバーが重要となってくる。
主に対人形、首回収アイテムとそれを補助する素材を多数持つ特殊なチケット
基本系
・カゴバサミ
・古いお札
・砂時計
・首切り
・しかけ箱
最上位
・★人形の敵
・古いお札×2
・砂時計×２
・首切り×1
・カゴバサミ×1
・しかけ箱×2
・コンパス×1
・骨粉×4
・くりぬき器×1
・インク×2
作成可能なアイテム
| 素材名 | 作成先 |
|---|---|
| 骨粉 | ・弾薬 ・消音装置 |
| 古いお札 | ・花札 ・フィルム |
| しかけ箱 | ・怪談銃 ・捕獲カメラ |
素材メイン系のチケットだが、通常アイテムも多数所持しており、首の回収性能を非常に高くしたメディックに近いようなチケットとなっている。
素材は銃＋弾薬、カメラ＋消音装置等シンプルに選択可能となっており、低RANK帯では首切りとかごばさみ、高RANK帯ではさらに自衛アイテムやくりぬき器、コンパスの追加があり首回収に必要なアイテムを一通り所持しており推理以外に関しては欠点があまりないため、初心者でも対人形を意識した立ち回り等に扱いやすいチケット。
接頭語や追加チケットは自己防衛にクローク等や、対人形能力をさらに上げる物がお勧め。
最上位になると人形の敵(人形を撃破時銀のスクラップ入手)が追加され、敵排除によるリソース不足が起きにくくなった。
マルチでは首集め以外人形が複数歩き回る部屋や呪紋持ちの敵排除作業が基本となるため、他プレイヤーが発見した対処してほしい敵を教えて貰うと非常に立ち回りやすくなる。
レジェンダリーは専用ページを参照
接頭語
チケットの頭に〇〇のと付き追加でアイテムが配備される。
アイテムを追加する接頭語は特殊なものを除きほぼ全アイテム分あると思われる。
基本的に1個のみ追加だが、一部複数個追加するものもある。
バージョンアップにより2個や3個所持した上位接頭語がさらに増えた。
| 接頭語 | 追加所持アイテム |
|---|---|
| アルファ | センサーアルファ |
| ベータ | センサーベータ |
| ガンマ | センサーアルファ センサーベータ |
| 検死 | 死亡時刻調査チェッカー |
| 採血 | 血液型チェッカー |
| 指集め | 指紋チェッカー |
| 不明(無し？ | DNAチェッカー |
| 筆書き | インク |
| 大筆家 | インク×3 |
| 不明(無し？ | 大呪紋センサー |
| 毒針 | 人形麻酔 |
| 連針 | 人形麻酔×2 |
| 首切り | 首切り |
| 首斬り | 首切り×2 |
| – | 怪談銃→接頭語に単体では無い |
| 撮影者 | 捕獲カメラ |
| 弾倉 | 弾薬×3 |
| 記録 | フィルム×3 |
| くりぬき | くりぬき器 |
| 輸血 | 輸血パック |
| 静かな | 消音装置 |
| 時 | 砂時計 |
| 忍び | クローク |
| 魔女 | 魔女の目 |
| アイス | オートアイス |
| 氷霧 | オートアイス×2 |
| 不明(無し？ | アリアドネのプリン |
| シザー | カゴバサミ |
| 羅針盤 | コンパス |
| 早業 | 高速作業 |
| 花 | 花札×2(あかたん、かす、まんまくから２種 |
| 工務 | 素材加工ツール |
| 素材類 | |
| 鍛冶屋 | ゆがんだ鉄×２ |
| 機械屋 | なにかの部品 |
| うつろな | うつろな石 |
| 小金もち | 裏10円玉×3 |
| 中金もち | 裏50円玉×2 |
| 大金もち | 裏100円玉 |
| ゴミ | 銀のスクラップ×2 |
| 銀廃品 | 銀のスクラップ×3 |
| 金廃品 | 金のスクラップ |
| 完全廃品 | 本当にゴミ×5 |
| 特殊な物 | |
| ねこ | 招き猫 |
| 配電 | 配線 |
| 超配電 | 配線×2 |
| 鉄砲兵 | 怪談銃 弾薬×2 |
強化チケット限定のアイテム
チケットに1度だけ使用でき、使用するとチケットの末尾に＋がつき外したり上書きしたりできなくなる。
接頭語や基本性能に含まれないが、強化チケットでのみ追加出来るアイテムのうち素材類を除いたもの。
また招き猫、配線に関しては接頭語でしか追加配備することが出来ない。
| 怪談銃 単体の接頭語は無し？ |
| 大呪紋センサー 接頭語では無し？ |
| アリアドネのプリン 接頭語では無し？ |
どのチケットについても単体で強い接頭語
・調査員(フィルム×3)
シンプルにアイテム3個分持ち込みのため強い。
フィルムボックスの入手等で余った場合やどうしても欲しいものがあの世のものになっている時は花札にして貴重なアイテムの回収等も可能。
・ガンマ(センサーアルファ＋ベータ)
センサー2種を同時にセットできる接頭語。
どちらのセンサーも持っていないチケットに付くと序盤の探索、調査時に。
・ゴミ(銀のスクラップ×2)
ギャンブル性が非常に高いが、本当にゴミが出ないよう祈る事で素材が最大10個狙え、接頭語では最多数のアイテム数になることがある。
・工務(素材加工ツール)
あらゆる素材の代わりになるうつろな石2個消費でしか作れない貴重なアイテム。
不要な素材を別素材にランダムで変換できるため、アイテムが偏ったり不要なアイテムがたまった場合等非常に便利。
また、緊急時には分解することでうつろな石を獲得できる。
・ねこ(招き猫)、配電(配線)、超配電(配線2)
どちらもゲームルールを覆す非常に強い接頭語。
アパート内に本来一定数(招き猫は1個、配線は5個)しかなく、多数ある部屋のどこかから見つけ出す必要性のあるアイテムをはじめから持ち込める。
ねこは”部屋番号の書かれた鍵を使い決められた別々の部屋に入る”というルールを無視して開幕から好きな部屋に複数人でも入れ、
配電は”部屋内で探して味噌蔵に降りて修理をする”工程を飛ばし、開始前に冷蔵庫や自販機の修理が可能となる。
どちらもシングルでもマルチでも非常に優秀で、配線を複数人で持ち込めば開幕からカガリを振り回すことも可能。
・鉄砲兵 怪談銃、弾薬×2
アイテム３個分の持ち込みな上に人形を一瞬で倒せるセットを持ち込める非常に強い接頭語だったが、アップデートの弾薬箱の追加により弾の入手量が増えさらに強くなった。
あまりないが、弾薬が余った場合は消音装置に変化させることも可能。
小技だが、転送装置に怪談銃をセットしておくことで怪談銃の見つかりやすいというデメリットをない状態で探索し、必要な時に呼び出して撃つということで安全に使うことが出来る。
どのチケットにつけても強い強化チケット
・オートアイス
襲われたときに自動で敵を30秒止めるというシンプルに強く事故防止に作ることが多いアイテム。
一部の敵には効果がないが、それでも非常に優秀で何個あっても困らない。
・金のスクラップ
あらゆる素材の代わりになるうつろな石を1～3個入手できるアイテム。
コンロで焼くというひと手間かかるがうつろな石を直接つけるより期待値が高い。
・素材加工ツール
あらゆる素材の代わりになるうつろな石2個消費でしか作れない貴重なアイテム。
接頭語の時と同じく素材変換は非常に便利。
正確に言うと予め所持しているチケットに付けてもあまり意味はないが、一応分解することでうつろな石が手に入る。
接頭語＋強化チケットで強い組み合わせ
ベースチケットの種類によって使い勝手や無駄な部分が出て変わってくるが有用な組み合わせ
・接頭語花(花札2種)＋強化チケット花札
あかたん、かす、まんまくの3種が揃うようにセットすることで、1部屋のあの世のもの全てを開幕で入手可能状態にすることが出来る。
特に高難易度ではあの世のもの率が高いためうまく使うことで序盤のリソース不足を防げる。
・調査員(フィルム3)＋カメラ
シンプルにフィルム3枚とカメラが揃い、特に元々カメラを所持していないチケットにつけた場合強い。
・ゴミ(銀のスクラップ×2)+素材加工ツール
接頭語のみの時よりさらにギャンブル性を高める組み合わせ。
開幕から理想の素材を作り出す事が一応可能になる、素材加工ツールを持っているチケットの場合は強化チケット不要となる。
・静かな(消音装置)＋消音装置
走る際の音ゲージの上昇を少なくし、長時間走れるようになる＋自販機等で音を立てた時に気付かれにくくなる消音装置を2個持ち込めるようになる。
最大3個まで効果があり、予め1個所持しているチケットでは最大数の3個になる。
・首斬り(首切り×2)＋高速作業
邪魔な人形の首を切ることが出来る首切りを大量に持ち込み、1個で凡そ３分の2(約25秒→約15秒)に出来る高速作業を組み合わせることで高速で首を切り落として行くことが出来る。
レトリーバー
びびり
ランナー
メディック
調査員
錬金術師
発明者
呪術師
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